親が子どもから学ぶべき7つの大切な人生の教訓

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子ども達は良き教師だと思いますか?私は思います。その理由は、子ども達は両親の成長過程において重要な役割を担っているからです。しかし残念なことに、この事実を受け入れられない大人が多くいます。

このような大人たちは、信頼できる無限の知恵や知識の根源を常に世界に求めているのです。また、自分をさらに成長させたいという高い望みから、非常に難しい本を読んだり、様々な心理的トレーニングに参加したりする傾向があります。

もちろん、これらのことは全て大人をより教養のある人にしてくれますが、でも、そんな複雑な考えや知識をいつも頭の中に入れておく必要はないのではないでしょうか。なぜなら、真の知恵というものは、あなたの子ども達の中に隠れているからです。

小さい子供たちは、信じられないくらい賢くて前向きです。幼少期というのは、様々なものをじっくり見て、何が人生で本当に価値があるのかを理解するチャンスがたくさんがある、独特な時期です。

子ども達の心には潜在的リスクや危険について毎日心配したりすることがないので、簡単にそういったことができてしまいます。

時には、子どもの視点がとても難しい問題に対する答えを与え、親の人生に清澄さをもたらしてくれることもあります。

さらに、子どもとコミュニケーションをとることで、親は自分の内面を改めて見直すことができ、今まで忘れてしまっていた大切なことを思い出すことができます。

それでは、子どもから学べる最も大切な教訓を一緒に見ていきましょう。

親が子どもから学ぶべき7つの大切な人生の教訓


1.心の境界線がない人生のほうがずっと楽しい


人は、たくさん物事を知れば知るほど、自分の行動を制限するようになります。心理学者が言うには、非常に博識のある大人は、自分自身に疑問を多く投げかけすぎて行き詰ってしまい、正しい判断ができなくってしまうことが多いそうです。

人は年と取るにつれ、偏見や慣例、想像上のバリアなどの高い壁に囲まれ、心を制限するようになってしまいます。

しかし子どもは大人と違い、広い世界に対して心を開いています。いろんなことを簡単に感じ取り、悪いことが起こることを想像したりしません。こうして、子ども達は恐怖や心配、強制などの心のバリアなしに人生を楽しんでいるのです。

大人として、全ての人に心を開くのはとても危険だということは分かっています。他人の言葉や行動は、時として剣よりも危険なものになり得るからです。でも、感情的ににらみ合うことも決して良いことではありません。

子ども達は大人に、人生に対して前向きな態度をとることは自分にとってためになることだということを示してくれているのです。自分を感情の監獄から解放して、内面に潜む問題や矛盾を違う角度から見てみて下さい。


2.質問は率直にするべき


もし何かに興味があるとき、それについて誰かに質問をしたりしますか?

現代の大人たちは、率直な質問をするのを怖がってしまっていて、何かを尋ねたいときは遠回しに言うことを好んでいます。このようにするのは、社会から自分の考えや望みを批判されるのが怖いからです。

さらに大人は、特に女性に多いのですが、他の人に変だと思われるかもしれない質問をして自分がバカっぽくみられるのを嫌がります。でも、この恥ずかしがる性格には気をつけた方がいいかもしれません。

そのような性格の人は、いつか、自分の望んでいるような人生を生きていないし、その上自分が嫌って軽蔑している人たちとばかり会話をしている、ということにいつか気付くでしょう。

子ども達はコミュニケーションをとるとき、もっと勇敢です。素直に自分が欲しいものを伝えます。曖昧なヒントや合図を送ったりするのは子どものすることではありませんが、この子どもの習性には実は素晴らしい利点があるのです。

オープンに、そして率直にコミュニケーションをとる勇気がない人は、たいてい周りの人に自分の意図していることや望んでいることが分かってもらえず、人生の目標を達成できないことがよくあります。


3.ポジティブなことに焦点を移していくことが必要


人生は決して楽しいことばかりではありません。時に、人は困難にぶつかり、好きでもないイベントに出席したり、苦手な人と会話をしたり、24時間無気力にさいなまれることもあります。結果として、大人は自分の周りにある問題に過剰に執着してしまうことになります。

大人はトラブルに対する迅速で効果的な解決策を探すのに多大なエネルギーを使いますが、望んでいるような結果を得ることができていません。なぜこんなことが起こるのでしょう?

心理学者は、終わりのないトラブルの渦に巻き込まれている人は、いずれ失敗してしまうことが多いということを明らかにしました。これは、成功するための心のゆとりがないためです。

子どもには悪いことからから良いことへ視点を素早く向けなおし、問題のことは忘れてしまうという独特な能力を持っています。これが簡単にできるのは、同じ問題にずっと固執しているより明るいことを考えた方が楽しいし、魅力的だと分かっているからです。

もちろん、大人も身の回りの問題を全て忘れてしまっていいというわけではありません。焦点を変え、自分を不安にさせ充実した生活を妨げているものや考え、感情からいったん距離を置くようにしましょう。

この事実を受け入れられたらすぐに、自分自身や周りの人たちとも平穏に生活していけますよ。
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4.常にとことんやる


どの子ども達もみな生まれながらに強い意志力やしつこさがあります。残念ながら、大人はそうではありません。

赤ちゃんが最初の1歩目を踏み出そうとしている姿を見れば、これは一目瞭然です。転んでも、望みを失うことなくまた立ち上がります。この小さな赤ちゃんたちは絶対にあきらめることなく、成功するまでの道がどんなに大変で痛みを伴っても、動き続けます。

なぜ人は年とともにこの意志力がなくなり、自信まで失っていくのでしょう?それは、自分の生活の中におけるすべてのことを自分の管理下におこうとして、そうなってしまうのではないでしょうか。

人はたいてい流れに乗って人生を楽しむ代わりに、いろんなことを予測したり、妨げたり、計画したりして、人生の貴重なエネルギーを無駄にしてしまっています。子ども達は大人に、意志力やしつこさは非常に大切だということを教えてくれています。

これらの素質が欠けている人は、コントロールできないものをコントロールしようと執着したり、周りの意見に抵抗したりするのをあきらめる努力をしましょう。そうすれば、生まれつき備わっている自信を取戻し、どんなことがあっても自分らしくいられるようになります。


5.誠実で、かつ形式ばらない人になる


小さい子どもは、不誠実や偽善という言葉について何も知りません。これらの言葉は、あることを考え、真逆のことを口にし、そして最終的に全て自分のやり方でやってしまう大人たちの武器です。

子ども達には二面性というものはありません。心がクリスタルのようにピュアだからです。彼らは誰がどう感じようと、自分の考えを素直に話す傾向があります。子どもの言葉は大人のものよりずっとわかりやすいものです。

それとは別に、子ども達は誰かから許可を求めずにやりたいことをやりたがります。いやな気分になったら泣き、心が幸せと喜びでいっぱいだったら笑います。

大人もこんな風に素直に生活できたら、必ず幸せになるでしょう。さらに、健康に悪影響のある後ろ向きで根の深いたいたくさんの感情に、解決策を見いだせるかもしません。


6.動くことは人生の中の必須要素


幸せで健康的な子ども達は、常に動き回っています。まるで登ったり走ったりジャンプしたり、肉体的な活動をしない生活は想像できないかのようです。

家で何もせずじっとしていることは、子どもにとっても大人にとってももっとも厳しい罰です。遅かれ早かれ、深刻な健康問題が引き起こされてしまうからです。

テレビやパソコンの前に一日8時間以上座っていても、毎日30分ずつ運動してれば健康問題は起きないと考えている人がいますが、これは大きな間違いです。もちろん運動は健康に良い影響がありますが、それだけは十分ではないときがあります。

もっと運動して、一日中活発でいることをお勧めします。子ども達はフィットネスクラスに通ったりしなくても、常に活発でいられるので健康を保つことができるのです。


7.新しいものを見つける


最近、新しいものを受け入れるのを困難に感じて、新しい世界へ冒険に出るのを怖がる大人がたくさんいます。

新しい冒険をするには、自分のコンフォートゾーンを抜け出し、未知なものに対する不安を克服する必要があります。生まれながらに保守的な人がたくさんいるので、それを怖がる人が多いのです。

この保守主義は、逆境を生き抜き人生の過ちを減らすのに役立つかもしれませんが、反対に成長していくための自信やチャンスを奪ってしまってもいるのです。

出来る限りのことをして様々な恐怖を克服する勇気を身につけ、人生で何か新しいことを始めてみましょう。もし一人でやるのが怖ければ、あなたの子どもと一緒に世界を探検するのもいいですね。


親が子どもから学ぶべき7つの大切な人生の教訓まとめ


もしあなたにもう子どもがいるなら、あなたは世界で一番幸せな人です。子ども達の言葉や行動、特性に注目してみましょう。彼らの行動の変化をよく見ていれば、最も大切な人生の教訓を学ぶチャンスが得られますよ。子ども達は天から贈られた恵み、そして知恵だからです。

あなたは子ども達から他にどんな大切な教訓を学びましたか?ぜひシェアしてくださいね。

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