子どもが本当に幸せを感じている時の7つのサイン

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何と言っても、子ども時代が人の人生の中で最も楽しく、かつ最もうかつな時期です。考えることはあまりせず、多くのことを感じ、友達と一緒に毎日楽しい時間を過ごします。

私たちはもう大人。人生の重荷を肩に背負い、子ども達の生活が私たちの子ども時代の頃よりも幸せなものになるようにしていかなければいけません。

でも、自分の子どもが幸せかどうか、どうやって判断しますか?子ども達はまだ本当の幸せが何かわからないので、親に明確な答えを与えることはありません。

毎日の世話と経済的な備えが全ての親の基本的な責任ですが、これだけがメインではありません。親は子ども達の幸せと精神的な安定に対しても直接責任があります。

子どもの模範として、親は子どもと感情のつながりを築き、子どもの感情や無意識に発する合図を読み解かなければいけないのです。

どんな時でも、子ども達の態度やいつもと違う行動、言葉、習慣などに注意を払うことが必要となります。なぜなら、これらが子どもが幸せか不幸かを表す有益な指標だからです。

もし、子どものどんな行動が幸せな感情を反映しているのか分からないなら、この記事を読み進めて下さい。これから、子どもが今の生活に十分に満足している時の7つのサインについて説明します。

子どもが本当に幸せを感じている時の7つのサイン


1.物を散らかしたり汚したりする


幸せな子ども達は、どんなことにも心を開いています。周りの世界と活発にかかわるので、常にきちんとして整理整頓することは難しいのです。

子ども達はまだ親の私たちほど賢く、経験豊富で理解力があるわけではないので、きちんとするときとリラックスするときのバランスを取ることができません。

もちろん、この非常に重要な能力は、年とともに賢くなるにつれて学んでいきます。しかし小さいうちは、泥んこに汚れても何かが間違っていることに気が付かないのです。

私が子供の頃は、友達と一緒に水たまりの上を歩くことが大好きで、その時私たちは地球上で一番幸せでした。でも家に帰ると、ママの文句がいつもすぐに私の頭の中の幸せをどこかへ吹き飛ばしてしまいます。

だから、もしあなたの子どもがあなたの望むようにきっちりしていなくても、怒らないであげて下さい。


2.なかなか眠らない


夜にぐっすり寝ることは、大人なら皆望んでいることです。でも、活発で幸せな子ども達は、他のことを望んでいて、大人のルールや習慣に従いたいとは思っていません。子ども達はよく眠りますが、大人が決めた時間にベッドに行く習慣には慣れることができないのです。

でも、心配することはありません。この問題は永遠に続くわけではないのです。子ども達は年齢とともに自分の考えや感情に対する認識を発達させ始め、自分との対話をするようになると、心理学者は話しています。

夢を見たり想像したりする能力が発達すれば、眠ることは子どもにとってより面白いものへと変化していくことでしょう。ですので、子どもがわんぱくで落ち着きがなくても怒鳴ってはいけません。

健康的な就寝時間を新しく決め、それに子どもを慣れさせるようにしましょう。


3.たくさん要求する


幸せな子ども達は、たくさんのものを要求したがるようです。まず、親に抱っこしてとねだり、常に周りの注目の的になりたがります。このような子ども達は、たいてい親と遊んだり散歩したりしている中で、たくさんの楽しみやスリルを感じています。

さらに、よく「あれがほしい」「これがしたい」「あれはしたくない」などの言葉を発するようになります。

また、この子ども達は、親のアドバイスに対してより敏感にそしてオープンになり、大人を尊敬して難しいシチュエーションでは妥協するということも学んでいきます。

もしあなたの子どもも同じような行動をとっているなら、彼らの自己中心さは管理できないものだと考えるべきではありません。

幼少期のこのやっかいな性格は、心理的な満足を感じているサインです。親は、子どもの自尊心を育み、彼らの意見をよく聞いて小さな要求を満たしてあげ、子どもに孤独じゃないということを示してあげましょう。

親の愛や気配り、思いやりが欠如している子どもは、たいてい親に自分の望みや必要なものを伝えることができません。それは、家族内の信用や相互理解のレベルが低いからです。
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4.大人がやることを真似しようとする


身体的、肉体的な成長のために常に奮闘することは、どの子どもにも生まれたときから本来備わっている性質です。そうでなければ、人間の発達は不可能です。

一歩ずつ、子ども達は模倣の達人になっていきます。親や上の兄弟姉妹がお手本となり、大人の言葉や習慣、振る舞いなどを真似するようになります。

子どもが親の服を着たり、化粧道具を使ったりしているのに気付いたことはありませんか?そのとき、あなたはどう反応しましたか?心理学者は、親は子どもに幸せでいてほしいなら、子どものご機嫌を取りながら状況をうまくコントロールすることをお勧めしています。

もちろん、子どもの遊びの相手をすることにかなりの身体的・精神的不快感を覚えるかもしれません。しかし、親としてこの人生の難しい段階を経験して、子どもが怖がったり、内気になったり、偏見を持ったりすることなく健全に育つよう、支えてあげましょう。


5.大きな絵を描く


ほとんどの子どもは驚くほど豊かな想像力をもっています。お絵かきは彼らにとってとても面白いアクティビティです。親もまた、お絵かきは子どもにとって良い、役に立つ遊びだと気づきます。

多くの調査によると、お絵かきは子どもの発達レベルを反映し、心理状態を表すのだそうです。もしあなたの子どもがかなりの時間をお絵かきに費やしていたら、その子が描く絵の意味を考えてみましょう。

子どもの想像の世界にしばらく浸り、その子の心の中にどんな問題や内的葛藤があるか理解するチャンスとなります。

幸せな子ども達は、何を描くのが好きでしょうか?色や細かい部分は重要ではありません。

幸せな子どもは、たいてい紙の真ん中から書き始めて、紙いっぱいに大きな絵を描きます。これは、その子が注目の的になることに慣れているからです。反対に、家族の中で自分の重要性を感じていない子供たちは、よく紙の隅っこに小さく絵を描くようです。


6.読み聞かせるおとぎ話を選ぶのが大変


幸せな子ども達は、同じおとぎ話を何度も読んだり聞いたりすることに楽しさを見出しません。成功する人たちと同じように、何か新しい、より良いものを常に求めているのです。

毎晩子ども達は新しい冒険に入り込み、勇敢で美しくて神秘的なキャラクターたちと一緒に世界を探検するのを熱望しています。

ひとつのおとぎ話だけに夢中になっている子どもは、その話の中で描かれているのと同じ内的葛藤に悩んでいる可能性があります。そのような子は、そのお気に入りのおとぎ話を聞くことで、葛藤に対する答えや解決策を見つけようとしているのです。


7.自慢話をしたがる


これは、幸せで素敵な家庭で育っている子ども達全員に共通する習性です。このような子どもは、自分ができるようになったことを自慢し、それが誰よりもうまいということを証明しないと気がすみません。

このような自慢する習慣は、子ども達が周りから尊敬され重要視されていると感じ、将来他のたくさんの目標を達成する刺激となります。

常に謙虚な子どもは、将来、心の中にある恐怖や偏見から成功に向けた一歩が踏み出せないみじめな大人になってしまうことが多いようです。


子どもが本当に幸せを感じている時の7つのサインまとめ


幸せな子どもの笑顔は、世界中で最も美しいものです。親として、自分の子どもを将来成功する大人へと育てるために、最善を尽くしましょう。

子ども達の生活や行動、趣味や興味に注意を多く払い、子ども達の抱える問題を解決したり、居場所を見つける手助けをしたりしてあげて下さい。

あなたの子どもは今幸せですか?

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