子どもが冬を安全に過ごすための10の対策法

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気温が下がり雪が舞い降りてくると、子ども達はその気候の変化にワクワクします。子ども達はそり滑りや雪だるま作り、かまくら作りなどができる雪の日が大好きで、冬の季節に潜んでいる危険についてほとんど考えることはありません。

子ども達が適切な行動をとって冬の間安全で健康にいられるかどうかは、親次第です。

それでは、子ども達が冬を安全に過ごすために絶対知っておきたい対策法をみていきましょう。

子どもが冬を安全に過ごすための10の対策法


1.日焼け止めを使う

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秋以降に日焼け止めを使う必要はないと考えているなら、考え直してください。冬の紫外線でも、特に雪に反射すると、夏の太陽のように日焼けをしてしまいます。子どもが外に行く前に、必ず外気に触れている肌に日焼け止めを塗るようにしましょう。

また、日焼け止め効果のあるリップクリームも携帯させましょう。


2.重ね着する

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厚い洋服を1枚2枚着るのではなく、薄い洋服を何枚も重ね着させるようにしましょう。薄い洋服の層は、体温を保ち冷たい風や気温から守ってくれるので、子ども達は外遊びをもっと思いっきり楽しむことができます。


3.気温をチェックする

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子ども達が外に遊びに行きたいと熱心に頼んだとしても、外に行くには寒すぎるかどうか判断するのは保護者です。

外の気温がマイナス6度からマイナス1度くらいの間は、子ども達に短時間だけ外で遊んでくるのを許可しても良いでしょう。でも、マイナス6度以下になったら、家の中にいさせるようにしましょう。

子どもが外で遊びたがったときは、必ず外の気温を確認するのが鉄則です。


4.風の強さと体感温度を考える

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子どもを外で遊ばせてよいか判断するときに、気温と同じように風の強さと体感温度も必ず確認するようにしましょう。気温が0度前後でも、強い風が吹いていると体感温度は大幅に下がります。

テレビのローカルニュースやインターネットで天気を確認し、実際にどのくらいの寒さを肌に感じるか、判断しましょう。


5.寒さに耐える防寒グッズを身に着けさせる

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親から帽子や手袋、スノーブーツを履くように言われると、子ども達はよく反抗しがちですが、それに耳を貸してはいけません。

冬の寒さをしのぐ防寒グッズは、しもやけや低体温症の予防に役立つので、子どもが外に遊びに行く時は有無を言わさず身に着けさせるようにしましょう。防寒グッズなしで外に行かせては絶対にいけません。
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6.滑って転ぶのを防ぐ

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滑って転んでしまうのは、地面が雪や氷で覆われる冬の時期によくあるけがの主な原因です。滑りやすい地面でもしっかり歩けるように、ゴム製の凸凹した靴底の靴を子どもに履かせましょう。


7.大雪で休校になったときの子どもの安全を守る

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天気が悪く子どもの学校が休校になって、それでも保護者が仕事に行かなければいけないとき、子どもが安全に一人で家にいられるようにしましょう。

オーブンやコンロを使わず電子レンジで温められるご飯を用意しておきましょう。また、知らない人が家に来ても、出てはいけないと教えておきます。子どもが家に一人でいるのではないかと考えているかもしれず、危険だからです。

そして、親が帰ってくるまで外に遊びに行くのは待つように指示しておきましょう。


8.屋外スポーツをやるときは、必ず立ち会う

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子ども達が屋外のウィンタースポーツをやるときは、忙しくても時間を作り、子ども達をきちんと監督し、見守るようにしましょう。

そり滑りをやるときは、滑る場所の傾斜が急すぎないか、また道路や木から離れているかを確認するようにしてください。凍った池の上でのスケートは、氷の厚さが体重を支えるのに十分だと確信が持てない限りは、絶対に許可してはいけません。


9.ストーブを賢く使う

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ストーブは冷え切った部屋をあっという間に暖めてくれる便利なグッズですが、誤った使い方をすると時として危険なものにもなりえます。

子ども達に、ストーブの周りや上におもちゃや洋服、ブランケットなどのものを置いてはいけないと指導しましょう。また、子ども達がストーブを置いてある場所から動かしたりしないように気を配りましょう。


10.緊急事態に備える

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冬に車で旅行するとき、特に子供を乗せる場合は、緊急事態に備えて必要なものを装備するようにしましょう。

立ち往生してしまったときに備えて、家族全員分のブランケットを積んでおきましょう。ペットボトルの水や、スナックなどもあると良いですね。

また、夜にバッテリーがあがってしまったときに使える懐中電灯や、予備のジャンパーケーブルなども準備しておくのがおすすめです。


子どもが冬を安全に過ごすための10の対策法まとめ


冬はエキサイティングな冒険がたくさん待っていますが、特に子ども達にとっては危険が潜んでいる季節でもあります。

一年で一番寒いこの時期に、子どもを守るために適切な方法をとり、みんなが安全で健康に過ごし、暖かい春を迎えられるようにしましょう。

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