インターネットは子供にとって危険?子供を守る7つの方法

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親は、家の中で遊んでいる子供達はきっと安全だと信じ込んでいます。でも残念ながらそれは間違い。いま、人類で最も大きな危険の一つがインターネットなのです。

ウェブサイトは道徳に反するいかがわしい内容でいっぱいで、暴力やポルノ、広告、そして詐欺など危険なものがはびこっています。大人と違い、小さな子供はこれらの情報を鵜呑みにしてしまいます。

子供達はまだどうやって様々な誘惑や誤った情報、悪の道に抵抗するか分かっていないのです。

ソーシャルネットワークを使っている若年者には、ネット上のいじめの犠牲になる人が多くいます。サイバーアタックについて何か聞いたことはありますか?今日、人々は電子テクノロジーを使って簡単に人を傷つけたり、卑しめたり、強迫したりできるのです。

大人は、ネット上のいじめはほとんどの場合身体上の安全を脅かすものではないのでそれほど危険で深刻なものではない、と気が付いています。

ネット上のいじめは精神が弱く悪賢い人たちのすることで、心が健全な人たちを不安定にさせたり、無作為のまたはある特定の個人の自尊心を傷つけたりするのが目的です。でも子供達は何でも真剣にとらえ過ぎ、強迫的な言葉がすぐに現実のものとなると信じてしまいます。

私の意見としては、子供達が思春期前や思春期の間は、親がインターネットの使い方の習得を手伝い、さらにサイト内の内容は責任をもって安全に使うことを教えるべきだと思います。

それでは、ここからその方法を7つ紹介します。

インターネットは子供にとって危険?子供を守る7つの方法


1.ルールを決める


これはまず初めにやるべき一番大切なことです。どの家庭でもそれぞれに規準があると思いますが、どんな場合も家族の伝統にそって親がルールを作る権利があります。このルールは家族のみんなをより親密にし、様々な危険から守ることができます。

ルールを作るときは、慎重にやりましょう。規制しすぎると、子供達は隠れてルールを破ってしまったり、反抗してしまったりするかもしれません。大人も子供も、禁じられた果実は甘いということを知っているのです。

このようなトラブルを発生させたくないなら、独裁的な姿勢ではなく、権威ある信頼のおける姿勢で子供達にルールに慣れさせるようにしましょう。

もし子供がルールをいくつか忘れてしまったと言ったら、メモを作るのがおすすめです。ルールのリストを作ってコンピューターの前に貼り、子供達が何ができて何をしてはいけないことなのか、見て覚えられるようにしましょう。

でもこのメモは、もし子供達がスマートフォンなどネットに簡単に接続できる機器をもっている場合はうまくいきません。

一般的に言って、子供達には10代になるまでネットにアクセスできるような環境を与えるべきではありません。どうしてもネット環境が必要だと思うなら、心の健康のためにも親の厳しい管理の下でネットを楽しむべきでしょう。


2.子供の感情状態をチェックする


ネット上のいじめは、子供の精神的健康に大きな悪影響を与えます。でも、子供が画面の向こうの悪者の犠牲になっていると、どうやって気が付くことができるでしょうか?

あなたは子供のことを誰よりも一番よくわかっている親です。毎日子供達の言動に注意を払い、生活の中で起こっている色んなことを予測しましょう。いつもと違う感情や態度を表したら、怖がって混乱している瞳の奥深くに問題が隠れているというサインかもしれません。

子供の多くは、生活の中で起きた問題にカーテンを引き、助けを求めるのを恥ずかしく感じてしまう傾向があります。特にそれが個人的なものであったらなおさらです。

そんな時子供は落胆しているように見え、学校に行ったり誰かと会話するのにためらいを示すかもしれません。長期にわたってストレスを感じたり人との交流から孤立したりしていると、精神的疾患につながる恐れがあります。

もし子供がパソコンの前で数時間過ごした後でいつもと違う行動をとったら、沈黙を破って話しかけ、子供の身に何が起きているか理解するよう努めましょう。また、子供には、ここで話したことはずっと秘密にするということをきちんと伝えましょう。

ただし、あなたと子供に信頼関係がなければ真実を知ることはできないので、日ごろからのコミュニケーションもとても大切となってきます。


3.子供に社交的になるよう励ます


社交的で自信にあふれ親友もたくさんいる子供は、いじめに遭うことは少なく、ネット上のトラブルに巻き込まれることもほとんどありません。

ネットいじめの加害者は、そのような子ではなく、ふさぎ込んでいる弱い子を選びます。こういう子供のほうが、簡単に罠にはまりやすいからです。

弱い子供は相手が仕掛けてくる様々な操作やごまかしに抵抗することができません。なぜならその子達には精神力が欠けていて、困っているときに励まし、貴重なアドバイスをくれたり肩を貸してくれたりする友達がいないからです。

結果として、自分の殻に閉じこもり、加害者の操作や恐喝に差向かうことになってしまうのです。

もしあなたの子供が生まれながらにコミュニケーションが苦手で内向的な性格だったら、あなたがその子の親友となるために可能なこと不可能なこと全てやるべきでしょう。そうすれば子供もきっと心を開いてくれます。

そしたら、少しずつでも同じクラスの子達とコミュニケーションをとって交友関係が築けるよう、促しましょう。
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4.ペアレンタル・コントロールをしっかりする


今日、親たちは現代テクノロジーの助けを借りて子供達をインターネットの危険から守ることができます。大事なのは、テクノロジー通になり、健全で一人前の多才な子供に育てるという強い意志を持つことです。

インターネットトラフィックを監視できるプログラムをはじめ、多くのオペレーティングシステムは、有害なウェブサイトへのアクセスを防止し、専門的なインターネット保護を提供しています。

親はこれらのプログラムをインストールし、子供が観たコンテンツをチェックしたり、子供がSNSなどで個人情報などの秘密の情報を公開したりしないよう見守りましょう。

賢い人は、予防策を講じておくことがどのような問題にも一番効果的な解決方法だ、と言っています。


5.自分が良いお手本となる


でもどんなに予防策を打っても、自分自身が子供達に悪い見本を見せていたら、子供を教育して良い方向へ変えていくことは一生できません。あなたの悪い行いが、最悪のジェスチャーとなって子どもに伝わっているのです。

もし親が家族のルールで禁止されていることをちょっとくらいしてもいいと考えていたら、それは親が子供のことを尊重していないんだと子供に受け取られてしまいます。

もし親がその態度を変えなければ、すぐに信頼を失い、子供との感情のつながりも崩れてしまいます。

相互理解や相手を尊重することが優先されていない家庭で育った子供達は、たいていより長い時間オンラインに依存し、様々なことに対するサポートや答え、友達をネットに求めるようになってしまいます。


6.子供にネット上での振る舞い方を教える


子供達はバーチャルリアリティーとは何かについてきちんと理解できていないことがよくあります。彼らは誤って、それはルールがなく好き勝手に振る舞えるただのゲームだと信じてしまっています。

しかし、インターネットにいつでもアクセスできてしまう現代の子供は皆、バーチャルリアリティーの構造や機能、潜在的な危険について、明確に理解する必要があります。

インターネットを長年使ってきた者として、保護者は子供にバーチャルリアリティーの中で適切な行動をとるよう教えるべきだと思います。それは、バーチャルの世界にも現実世界との共通点がたくさんあるからです。

あなたの子供が家族の秘密を外に漏らすような写真や情報をネット上にあげていないか、しっかり確認するようにしましょう。

さらに子供達は、挑発的な写真やコメントは、オンラインと現実世界の両方での自分の評価を著しく下げてしまうということも知っておくべきです。

ソーシャルネットワークのアカウントは、その人の性格や生活スタイル、ものの考え方、興味、趣味、人間関係など、他にもたくさんの個人的なものを映し出す調査票のようなものだと気が付くことが大切です。

ネット上の評価というのは難しいことですが、あなたが分かりやすい言葉を見つけ、将来の成功のため、ネット上でも良い評価を得てそれを維持していく必要があるということを子供にきちんと説明できることを願っています。


7.子どもが使うパソコンを頻繁にチェックする


誘惑の力というのは世界の中で一番強い力の一つです。誰でも我を忘れ、許されないことをしてしまいたくなるような気にさせてしまいます。

もしペアレンタル・コントロールのプログラムを使わないなら、子供のパソコンをあなたか他の家族のメンバーが頻繁にチェックして、禁止されているサイトにアクセスするのは危険な発想だということを頭に植え付けさせましょう。

この方法は、思春期前や思春期の子ども達に効果的です。10代になるとより器用で好奇心が強くなるので、親をだます方法を見つけてしまうでしょう。


インターネットは子供にとって危険?子供を守る7つの方法まとめ


子供達は私たちの宝物。現代の親はそんな子供達のネット上での安全を最優先に考えるべきです。もしあなたの“宝物”に心理的問題を抱えてほしくなければ、ネットのセイフティプログラムをインストールするのがおすすめです。

でも時に、それでは不十分なときがあります。それは、このような問題は保護者のしつけの方法や親子の信頼関係に大きく左右されるからです。

インターネットは子どもの精神的安定に影響があると思いますか?あなたはどんな方法で子供をインターネットの危険から守っていますか?あなたの意見をぜひシェアしてください!

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